マッチングアプリをする際に最も大切なのはプロフィールですよね。
まずいいねを貰うためにはメインの写真が重要なのですが、そこから気になって見てくれた人にアピールするための自己紹介文にも凝る必要があります。
特に女性は、趣味や価値観のコミュニティの選び方、つぶやき(一言)などもトータルして見ています。
マッチングアプリのプロフィールで女性が見る部分は基本的に以下の6つです。
・基本情報
・自己紹介文
・詳細プロフィール
・一言、つぶやき(アプリによる)
・コミュニティ(アプリによる)
ここでは女性にモテるプロフィールを完成させるためのノウハウを解説していきます。
モテるプロフィールは写真が重要
まずどのマッチングアプリを使うとしても、一番最初に目に入るメインの写真は重要です。
ここでその他の情報を見てもらえるかが決まりますよね。
しかし、どのマッチングアプリを見ていても写真が下手な男性が多すぎる!!!
女性側だって興味を持てる写真が並んでると嬉しいので「もっと上手に写真を撮ってほしい…」と思ってるはずです。
「顔がいけてないから無理なのでは…」という心配はいりません。いいねがもらえる写真の撮り方があるんです!
↓参考にこの男性の写真をご覧ください。
同じ人物ですが全然印象が違いますよね。
この1枚目の写真のような下アングルからの自撮り写真をメインで登録している人をよく見かけますが、どう見ても2枚目の自然な笑顔の写真の方が印象が良いです。
詳しくはこちらで解説してるので、まずは素敵な写真を準備してください↓
最高の写真を登録したのにマッチングしない!という方
↓アプリによっても傾向が違うので、自分の年齢や目的に合ったものを探してみるのもオススメです。
まずは基本情報、詳細プロフィールを入れる
まずは最初に選択項目のある基本情報を入れます。そこから写真の登録などをしていくのですが、最初は詳細プロフィールを埋めるのが良いと思います。
この際に気を付けることは空欄は出来るだけないようにすること。
女性はプロフィールの内容を隅々まで見ていますし、答えにくい部分やコンプレックスなことを空欄にしているなと感じます。
年収が入っていなかったら、年収にコンプレックスがあるのでは?と感じますし
子供が欲しいかが埋まっていないと、答えにくい部分なのかな?→遊び目的かな?という思考にも至ります。
写真は気に入ってもらえたのにマッチングしないとういうことに繋がってしまうので、確実に出会いたいのであれば埋めるようにしましょう。
年収は盛りすぎないように
いいねが多い人は年収が高いという事実もあります。一つの指標なので、内面を知らない段階だとそれも仕方のない事ですよね。
だからといって、年収を盛りすぎるのはNGです!
実際にメッセージのやり取りをしたり、会って話した時にちぐはぐな内容だとバレてしまいます。それでは誠実な出会いを求めてやっているのに不信感を持たれて関係が発展しないまま終わってしまいますよね。
年収が低いからと言ってマッチングしないわけではないので、真剣に出会いたいのであれば実際の年収を書くのがベストです。
身長は盛ってもOK
身長は2~3センチなら誤差の範囲ですし、靴を履けばあまり分からないと思うので少しくらい盛りましょう。
実際に身長でフィルターをかけて検索している女性もいるので、170センチ~と検索している女性に169センチの男性が表示されないのももったいないですよね。
ですが、盛りすぎると実際に会った時に、「あれ…なんか思ってたより小さい…」となってしまうので、その後の関係に発展させるのが難しくなってしまいます。盛り過ぎはNGで、ほどほどにしておきましょう。
込み入った内容はどうするか
例えば、この辺り「子供が欲しいか」「家事・育児」「出会うまでの希望」「初回デート費用」なんかは出来ればスルーしておきたい人もいるんじゃないでしょうか。
でも、その先送りしたい選択と向き合うことも、気の合う女性と出会うためには必要です。
まだ分からない場合は、「相手と相談して決める」という選択肢もあるので、空欄にするよりは埋めておいた方が良いでしょう。
アプリによってはここを埋めることでポイントやいいねがもらえる場合もありますよ。
自己紹介文は誠実さを伝えるのが大前提
まず大前提として、自己紹介文から誠実な出会いを求めているということが伝わるようにしましょう。
本当に誠実かどうかは置いておいても、写真しか見ていない相手から怪しいと思われてしまったらアウトです。
最初は誠実な人柄であるということを汲み取ってもらえるようにするのが大事なので、ユーモアを入れるのは”誠実さ”という大前提を伝えられている場合のみが良いのではないかと思います。
会ったこともない女性が見ているということを考えて、文章を完成させましょう。
写真の印象を補う内容
プロフィールの自己紹介文はしっかりと丁寧に書くのがオススメです。
そこで写真の印象を補うような人柄や、普段の生活をイメージすることができます。
基本的には300〜400字程が良いとされています。画面に収まるくらいということですよね。
自己紹介文の書き方ひとつでも人柄を印象付けることができます。
例えば、自分の仕事や趣味、ライフスタイルや求めている女性のタイプなど、細かく伝わりやすいように書いている人は、「自分のことをしっかり分析している真面目なで仕事ができそうなタイプ」だという印象を受けますし
反対に仕事と趣味だけ2行くらいで書いている自己紹介文を見ると、真剣さはあまり伝わらず「片手間でやっているのかな?」という印象を受けると思います。
自己紹介文に入れた方が良い要素6つ
自己紹介文は”女性が見た時にどう感じるか”を考えながら作るのが重要です。
ここからは要素別に自己紹介を紐解いていきたいと思います。
自己紹介文に入れた方が良い要素6つ
・挨拶
・登録した動機
・仕事や職業
・休日の過ごし方
・趣味や好きなこと
・アピールポイント
挨拶
「はじめまして」や「こんにちは」などの挨拶は入れた方が良いです。
無いからといっておかしいわけではありませんが、入れることで誠実さをグッとアピールできます。
登録した動機
女性は「この人はなぜマッチングアプリに登録しているんだろう?」と思って自己紹介文を見ています。
もちろん出会いたいからなのですが、遊び相手を探してとりあえず軽い気持ちで登録しているのか、真剣に付き合える相手を探しているのかで印象は全く違います。
そこを明確にしてくれていると安心できるので→誠実な印象につながるということです。
仕事や職業
仕事や職業はその人の印象を大きく左右するので、身バレしない程度に詳しく書くのがオススメです。話のきっかけにもなりますよね。
どういう仕事をしているか、休日はいつかなどを入れておけば、実際に仲良くなった時のことを想像できます。
例:「仕事はWEB関係です」→「アパレルのECサイトでサイト構築や業務効率の改善をメインに行っています。」
休日の過ごし方
休日の過ごし方も詳しく書いておくと、実際に仲良くなった時にどういう風に一緒に過ごすのかをイメージ出来ます。
「休日は買い物に出かけたり、友達と飲みに行ったりしています。」だと、一緒に出掛けてくれそうだなと感じますし分かりやすいですよね。
「休日は料理をしています」だと、「一緒に料理したりできるかな。」「美味しいものを作ってくれそう。」とい想像できます。
想像しやすく、相手が一緒に取り組めそうな内容を入れるのがベストです。
趣味や好きなこと
特にアピールしたいカテゴリーは自己紹介文にも書いておきましょう。そこからコミュニティへの参加で補足表現できます。
>>アウトドア例
グルメ
旅行
ショッピング
スポーツ
>>インドア例
アニメ
ゲーム
インテリア
料理
映画・音楽鑑賞
「同じ趣味があって嬉しい」「興味があるから話を聞いてみたい」と思ってもらうことが大切です。
この時、注意した方が良いのは”対女性”の趣味や好きなもののことには触れない方が良いということ。
例えば、アイドルや芸能人とか、アニメキャラや声優などの女性です。
オタクであることはアピールしても良いのですが、興味の対象が”神格化された女性(キャラ)”という印象を受けてしまうと、「女性への理想が高そう」とか「私とは話が合わなそう」と思われてしまいます。恋愛に発展しなくなるので注意が必要です。
アピールポイント
アピールできるポイントがあればマッチング率はグッと上がります。
アピールポイント例文
・「料理が好きなので、ほぼ毎日自炊しています。リクエストくれたら何でも作れますよ。」
・「仕事柄色んな土地に詳しいので、旅行をするなら任せてください。」
・「話が好きで一途でマメなタイプだとよく言われます。」
など、仲良くなったらどういうことが出来るか、どういう風に接してくれる人なのかを具体的に盛り込みましょう。
自己紹介文に入れない方が良い要素3つ
反対に自己紹介文に入れない方が良い要素もあります。
自己紹介文に入れない方が良い要素3つ
・ネガティブワード
・(笑)やwなど
・自意識過剰な要求
ネガティブワード
ネガティブな言葉や、マイナスの印象を与えてしまうことを、わざわざ書いている人は注意しましょう。
ネガティブ表現例
・「真剣な人以外いいねしてこないでください」
・「可愛い、美人な人はほぼサクラですね」
・「サクラや業者はお断りです」
真剣じゃない人、サクラや業者を警戒する気持ちは分かりますが
「わざわざ書いたからと言って意味あるのか?」「そういう騙された経験がある人なのかな」など、本人の印象もネガティブなものになってしまいます。
「高収入ではないので期待しないでください」
などコンプレックスを強調するものも、女性はゲンナリしてしまうので気を付けましょう~!
(笑)やwなど
自己紹介文はどうしても硬くなってしまうので、(笑)などの記号を使いがちですが、知らない女性が見たら「チャラそう」とか「真剣に出会おうとしてるのか?」という不信感を抱くきっかけになるので多用するのは辞めておいた方が良いでしょう。
(笑)は適切に1つくらいにとどめる、wはネットスラングが苦手な女性もいるので基本的にはNGです。
硬くなりすぎるのが気になるのであれば、安易に記号に頼らずに文章で表現しましょう。
なぜ硬すぎる文章が気になってしまうの?(その心は)
1.自己イメージと違う(自分はもっと明るくひょうきんな人間だ。など)
2.自分の魅力が伝わらないと思う(自分は明るいのに明るい印象を与えられない)
3.面白みにかけるので読んでもらえないかもしれない
などだと思うのですが、そこを文章で表現すれば良いのです。
どうすれば良いか
1.「性格は同僚や友達いわく接しやすく明るいそうです。先輩後輩関係なくいじられたりします」(客観的な印象を伝える)
2.「小さい頃から人をまとめるのが好きで、よくリーダーをやっていました」(リーダーをする人間のイメージ=接しやすく明るい。のように相手に想像させるように表現する)
3.「昔から○○や△△が好きです!」(共通点を意識してもらうようにする)
接しやすい雰囲気を出せれば”硬そう”からは抜け出せるので、客観的な印象や共通点で表現してみてください。
自意識過剰な要求
女性への一方的な要求や、偏見を感じる表現はNGです!
その一文があるだけで「この人自意識過剰では…」と思われスルーされてしまいます。
・「身長○○センチ以上の人とマッチングしたいです!」
・「家事や料理が出来る方だと嬉しいです。」
などです。これらはコミュニティを使って表現するにとどめましょう。
例文を使って基盤を作ろう
「マッチングアプリ 自己紹介文」で調べれば、例文がたくさん出てきますし、自動で文章を作成してくれるマッチングアプリもあります。
特にオススメしたいのが Pairs(ペアーズ)とWithです。
基本情報を入れておけば、その内容を踏まえた文章を作ってくれます。
ここではWithで作った例文を基盤に、手を加えてオリジナリティのある文章に仕上げた例文をご紹介します。(Withでは質問に答えていけば、その内容で自己紹介文を作ってくれます。)

仕事はエンジニアをしていて趣味は読書と料理です。
価値観の合う人と出会いたいです!
こちら友人のYくんです。Yくんの為にWithで作った例文を基盤に、オリジナリティのある文章に仕上げてみました。
Withで実際にできた文章
はじめまして、Yと申します。
普段出会いがなく、本気で付き合える方と出会えたらいいなと思ってはじめてみました。
仕事は通信関係のエンジニアをしています。
趣味は読書や料理です。
割とシャイなので自分を出すのに時間がかかるタイプですが、ゆっくりお互いを知っていけたら嬉しいです。
それぞれ仕事や趣味や好きなことをちゃんともっていて、刺激しあったり、高めあったりしていける関係が理想だなって思ってます。
楽しくお話したいです。ぜひ仲良くなりましょう!
質問に答えて、自動で作成してくれた文章です。
悪くはないですが、なんだか”そのまま”って感じでイケてません。少しだけ付け足してオリジナルのものに仕上げてみます。
添削したオリジナル文章
はじめまして、Yと申します。
普段は男性ばかりの職場で働いているので出会いがなく、本気で付き合える方がいたらいいなと思いはじめてみました。
仕事は通信関係のエンジニアをしています。土日が休みです。
趣味は読書や料理とインドアな方で、さらに最近はNetflixで動画を見るのにハマっています。インドアにより拍車が掛かってしまいました…!
割とシャイなので自分を出すのに時間がかかるタイプですが、お話しするのは好きなのでゆっくりお互いを知っていけたら嬉しいです。
それぞれが仕事や趣味や好きなことをちゃんともっていて、刺激しあったり、高めあったりしていける関係が理想だと思っています。
メッセージのやり取りからよろしくお願いします。楽しくお話ししましょう!
これで320文字です。
最初にどうしてマッチングアプリに登録したのか?の部分をより明確にしてみました。
↓
「普段は男性ばかりの職場で働いているので出会いがなく、本気で付き合える方がいたらいいなと思いはじめてみました。」
そしてYくんはインドアで、自分の時間を大切にしたい人なので、無理にその辺りを変えることはせず
でも暗い印象にならないように少しユーモアを足してみました。
↓
「趣味は読書や料理とインドアな方で、さらに最近はNetflixで動画を見るのにハマっています。インドアにより拍車が掛かってしまいました…!」
ポイント
自分でインドアという単語を出すことで、ネガティブに捉えてはいないよというアピールが出来る。
さらに「拍車が掛かってしまいました…!」と、そんな自分のことも受け入れている=俯瞰で自分を見れる人。という印象も与えられます。
と、いうことは心に余裕のある人だなと感じられるわけです。
最後は唐突な感じがしたので、不特定多数の人が見ているということを踏まえた文章にしてみました。
↓
「メッセージのやり取りからよろしくお願いします。楽しくお話ししましょう!」
自己紹介の文章は「自分の内面をいかに伝えられるか」です。
無理してテンションを高くしたり見栄を張った文章にしてしまうと、自分に合う人には出会えないので、偽りのない自分が出せるように注意して考えましょう。
※他の人と被るのが気になる人は、Withで作成した文章はペアーズで使って、ペアーズで作成したものはWithで使うなど工夫してみるのもいいかもしれません。
怪しいと思われる内容は避ける
ここまでお伝えしてきたように、マッチングアプリでモテるのに大切なのは誠実さアピールです。
プロフィールはしっかりと記入するべきですが、逆に怪しいと思われてしまう内容もあります。
怪しいと思われるプロフィールの特徴
①顔写真が一つも無い
②ぼやけた顔写真
③イケメンすぎるきれいな写真
④ブランド物や高そうな車の写真
⑤夢や将来をやたらと語る自己紹介
⑥結婚や子供の部分だけ選択肢を選んでいない
①②は実態が分からないので不安ですし、③④⑤は業者やマルチビジネスへの勧誘目的が疑われます。
⑥は適当に遊ぼうとしているヤリモクの可能性があると勘違いされてしまうので気を付けましょう。
意外と重要!”つぶやき”の部分
ここはアプリによってあったり無かったりですが(ペアーズ、Withなどのアプリにある)意外とこのひとことの部分が重要だったりします。
何故なら顔写真と一緒に目に入る部分だからです!
「よろしくお願いします」や「はじめまして」などの当たり障りないものにしている人が多いと思いますが、せっかくだったらもう少し自分のことをアピールできるものが良いですよね。
・趣味のアピール
「最近料理にハマっています。」
「筋トレはじめました」
「趣味は旅行です」・真剣さアピール
「結婚を前提としたお付き合いを求めています」
「いいねやメッセージは必ず返します!」
「真剣に彼女募集中」
・人柄が分かるもの
「返信はマメにできます!」
「趣味や価値観が合う人が良いです」
「一緒にサクラを見に行きたいです」
・ネガティブな内容
「サクラや業者が多すぎる」
「今月末まで忙しいです」・求める系
「毎朝起こしてほしい」
「料理が出来る人がいいなー」
・受け身なひとこと
「自分からいいねしないのでしてほしい」
あとは意味が分からないものも、マッチングしたいのであれば極力避けた方が良いと思います。
俯瞰から見てちゃんと自分を表現できているがベストだということですね。
コミュニティは人間性が現れる
個人的にマッチングアプリ(ペアーズとか)では、何のコミュニティに入ってるかをいちばん見るんやけど、そこにこそ人間性が表れてると思う。
例えば私は
「一緒にいて笑い合える人がいい⭐︎」などに入ってる人は合わない😅これは合わなそうのトリプリコンボ pic.twitter.com/S83jS806zZ
— きゃしー (@kyasichan) March 12, 2021
上記のツイートはあくまで個人的な意見ですが、このように性格的に”合うか合わないか”は、コミュニティで判断できる部分が大きいのではないかと思います。(特にペアーズやWithはコミュニティが多いので重要な役割をします)
もちろん好きなもののコミュニティには入った方が人柄を表現できるのですが、気を付けた方が良いポイントもあります。
アイドルやアニメキャラなどの女性”神格化された女性(キャラ)”のコミュニティは、入るとしても一つ二つにとどめておきましょう。割合的に多く入りすぎると、「女性への理想が高そう」とか「私とは話が合わなそう」と思われてしまいます。
実際にあった!写真でOK→中身でNGの例
ここからは実際にあった「写真で良い印象だったのに、プロフィールの内容を見てNGとなった例」をご紹介します。(マッチングアプリを利用している女性へのヒアリング結果です)
自己紹介文に「6枚目の写真のような海に行きたいです。」って書いてたんです。
なのに6枚目の写真を見たら水族館で、「え?どういうこと?」って思って。
7枚目を見たら綺麗な海でした。
他にも自己紹介文の【一緒にやりたいこと】っていう欄に、仕事の内容が書いてあったり矛盾が多くて、もしかしたらちゃんと更新してないのかな?って思って、いいねを返せませんでした。
更新した時に見直していなくて、適当にやっていると思われてしまったということですよね。
いいねをしてるということは、自分のプロフィールが見られているということなので、ちゃんと確認し直した方が良さそうです。
写真を見て「とても素敵だな」と思える男性からいいねがきて嬉しかったんです。
で、そこからプロフィールを見ていくとサブ写真も全部同じような本人の写真ばかり7枚くらい登録されていて…。
自己紹介文もすごく長くて、しかも女性に求める条件みたいな欄もあって「ナルシストでモラハラっぽい感じなのかな」と感じていいねを返すの辞めときました。
全部顔写真っていうのは絶対に辞めといた方が良さそう…。3枚くらい登録するにしても違う角度の写真にしましょう。(上半身と全身と横顔とか)
女性に求める条件があったとしても、自己紹介文に書くのではなく「いいね」をもらってから確認するとか、コミュニティで表現するにとどめた方が良いのではないでしょうか…!
プロフィール作成のまとめ
プロフィールを作成するうえで大切なことのまとめ
・メインの写真が一番大切
・基本情報、詳細プロフィールは空欄なく埋める
・自己紹介文は誠実さをアピール
・つぶやきは意外と重要
・コミュニティでもアピールしよう
プロフィールはあなたのことを知らない人が見るものです。知らない人に「自分の内面を伝える」を意識して作成しましょう。
今回ご紹介したポイントを抑えて、素敵なプロフィールを完成させてみてください。